育毛剤と病院治療、それぞれのメリットとデメリット
2017.06.22

頭頂部育毛ケアには大きく分けて自宅で育毛剤などを使用してセルフケアをしていく方法と、AGA(男性型脱毛症)クリニック・病院などで治療をしていく2種類の方法があります。最近良く耳にするようになったAGAクリニックとは、発毛・育毛・薄毛の治療に特化した医療機関の事を指します。大きな病院でも皮膚科などで薄毛の相談を受けてくれるところが増えてきて少しずつ気軽に薄毛治療を受けられるようになってきました。
クリニックや病院で治療を受けるメリットは、何といってもお医者さんに自分の頭皮の状態を診察してもらえる事でしょう。自分の薄毛タイプは男性ホルモンによる原因が大きいのか、ストレス性なのか、または遺伝が多くの要因なのかなど、様々な視点で医師に相談する事が可能です。また血液検査をする事で食生活改善のアドバイスを得る事もできますし、頭皮(皮膚)に病気が無いかなども調べる事ができます。
診察結果によっては自分に合った内服薬を処方してもらう事も可能です。医師からの処方でしたら安心ですし、万が一副作用の症状が出た時も対応してもらえるのがメリットです。自分の頭皮がどんな状態なのかを知るためにも一度診察を受けてみるのもオススメです。費用が少し高く、日本では薄毛治療をする人がまだ少ない為、AGAに詳しい知識や実績を持った医師が少ない、自宅や通いやすい場所に病院やクリニックが無いなどが病院治療のデメリットかもしれません。
それに薄毛治療は保険適用外な為、かかる金額は月1万円、先端治療などを行った場合は月に3万円ほどかかる場合もあり、5000円程度で出来る育毛剤のセルフケアと比べると明らかに費用がかかるのが実状です。また、薄毛治療をビジネスとしか考えていない悪質なクリニックもあり、強引に高額な治療を進めてくる場合もあります。
育毛剤の最大のメリットは何と言っても自宅で誰にも見られずに頭皮ケアが出来る事です。薄毛が気になる方は出来るだけ薄毛を気にしている事を周りには知られたく無いと思っています、そんな周りの目が気になる人は育毛剤を購入する時も育毛剤の通販サイトを利用すれば良いですし、もちろん薬用育毛剤も通販で購入する事が出来ます。費用も手頃で5000円〜1万円程度で始められますし、クリニックに通う必要もないので時間の節約にもなります。
シャワー後の清潔な頭皮にすぐに育毛剤を塗布する事ができるので、毎日の日課として育毛を習慣にしていける事も嬉しいです。コストパフォーマンスを重視する人や、自分のペースで育毛をしていきたい人にオススメです。デメリットと言えば自分に合う育毛剤を見つけるのに時間がかかる事、また副作用などの心配がある事ではないでしょうか。
育毛剤にはいろいろな種類がありどれを買うか迷ってしまいます。ですが、こればかりは使ってみないとわからないのが実状です。これはクリニックで出された育毛剤を使用していても同じ事が言えます、育毛や発毛は目に見える効果が現れるまでに時間がかかります。少なくとも3〜6ヶ月くらいは時間をかけて根気良く育毛に取り組くみ、自分に合う育毛剤や治療方を見つけて行く事が大切です。

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