育毛・発毛を妨げる生活習慣とは
2017.06.22

てっぺん禿げ現代人は仕事の忙しさやストレスなど、 薄毛進行により拍車をかけてしまう、育毛・発毛を妨げる生活習慣が蔓延しています。バランスの偏った食生活は髪の毛に充分な栄養を送る事ができず、髪を細く弱くしてしまいます。揚げ物の取り過ぎや糖分の多いソフトドリンク、栄養分が少ないのにカロリーが高いアルコール類の飲み過ぎは過剰に皮脂を分泌させ毛穴を塞ぎ、新しく生えてこようとしている髪の毛の成長を妨げてしまいます。自分が食べている物はそのまま自分の体の一部になります、もちろん髪の毛の元にもなるという事を忘れずに、タンパク質やミネラルを多く含くんだ食事を心がけるようにしましょう。
タバコは薄毛の進行を早め、男性ホルモンを増加させてしまいます。ヘビースモーカーの人には辛い事かもしれませんが、タバコに含まれているニコチンは血管を縮める働きがあり、血管が収縮すればその分頭皮に送られる血液も減り、栄養と酸素が充分に行き渡らなくなってしまいます。頭皮だけでなく体全体の血管にも悪影響を及ぼしてしまうので、禁煙ができるなら薄毛対策のためにもタバコは吸わない方が良いのは明らかです。
ですが、ストレス解消が目的でタバコを吸っている人が急に禁煙すると、かえってそれがストレスにつながる場合があります。いきなりの禁煙が難しい場合は少しずつ本数を減らすようにしてみてください。男性ホルモンが原因と思われる頭頂部やM字ハゲが気になる人は特にタバコの影響を気にする必要があります。タバコを吸うと毛母細胞の分裂を制御してしまうホルモンが増加してしまいます。いわゆるAGA男性型脱毛症の人がそのままタバコを吸い続けていると、毛母細胞が死滅してしまい新しい髪が生えなくなってしまうのです。これではAGA用の薬用育毛剤などを使用しても意味がありません。百害あって一利なしと言われるタバコですが、このまま髪が薄くなるのがいいか、それとも禁煙して健康的な血液循環を取り戻すか、体の為にもよく考えてみる価値はあります。
充分な睡眠が取れていない、深い眠りにつけていない事も育毛・発毛を妨げています。人間にとって重要な睡眠、寝ている間には体の中でさまざまな作業がされています。その一つが髪の成長には欠かせない成長ホルモンの分泌です。この成長ホルモンは寝ている間に分泌されていて髪の毛の元になるタンパク質を合成したり、新陳代謝を促進して細胞を活性化させる働きがあります。もっとも成長ホルモンが活発になるのは午後10時〜午前2時と言われていますが、この時間帯にはすでに深い眠りにつけているのが理想的です。
眠ることは人間にとって欠かせない事であり、良質な眠りは体の疲れを取り、薄毛の要因でもあるストレスや不安も取り除いてくれます。眠りは髪の毛を育てる、そう思って今晩から早速良質な眠りにつけるよう早めに就寝する事を習慣にしてみて下さい。

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